ハンス・J・ウェグナーの椅子の中でも、 最高の座り心地 PP19 ベアチェア。 オーダーから約1年を経て、 ようやく納品することが出来ました。 PP19 ベアチェア とPP35/54 トレイテーブル は ともにオーク材ソープ仕上げ。周囲のカーテンや壁紙とも トーンの合った、落ち着きのある空間に仕上がりました。
アッシュの白木とブラックのペーパーコードのコントラストの美しいダイニングコーディネート。通常はブラウンのペーパーコードのPP68をブラックの座面にしたことで、濃いフローリングとの相性がより良くなりました。柔らかい印象を持たせるアッシュ無垢材と空間を引き締めて色のバランスを整えるブラックの座面。甘さと辛さを掛け合わせた、絶妙な組み合わせです。
上質な羽毛の入った、極上の座り心地。Hugo Passosデザインのデンマーク製のソファ Calmo。Fredericiaの職人がディテールにこだわり繊細に仕上げた逸品です。木製の脚がフローリングやサイドテーブルと合わせやすく、日本の住宅にも合わせやすい、シンプルで適度なサイズ感のソファです。
永く世界で愛され続ける「椅子の中の椅子」のThe Chair。楽に座ることができ、それでいて座っているシルエットが美しく見えます。家族団欒を過ごすダイニングチェアとしてはもちろん、奥行きが深く、ゆったりと腰掛けるための椅子としてリビング空間でもお使いいただけます。
くつろぎの時間を、圧巻の座り心地とともに。ハンモックのような背もたれのデザインが特徴の PP130 Circle Chair。数あるHans J. Wegnerのデザインの中でも代表的なチェア。その存在感は、思う以上に空間に馴染んで無空材の円形のフレームが、落ち着きのある柔らかな空間に仕上げています。
あたたかな太陽の光が注がれる空間に、PP Moblerのダイニングテーブル PP75 とチェアが揃ったコーディネート。無垢材の自然のぬくもりに癒されつつ、家族やゲストがゆったりとくつろげる豊かなダイニング。お食事の時間も、心地よく過ごすことができます。
「ここに置かれるべき運命だった」と思わせるくらい素敵なサンテラスにCircle Chairを納品。kvadratのファブリックが観葉植物やお庭の芝生に馴染み、きっとここでは最高にゆったりとした素敵な時間をお過ごしになれることでしょう。
Fredericia ラウンジチェアとSpindegaardenのラグを納品。トーンを合わせて落ち着きのあるリビングの空間に仕上がりました。レザーではなくファブリックの生地を選ぶことでリネンのカーテンとも合い、空間に温もりが生まれます。
椅子の巨匠ハンスJ.ウェグナーが晩年にデザインしたダイニングチェアのPP68。Oak SoapとOak Oilの2脚を納品しました。またカウンターテーブル用のPP12 Sela Stoolをご提案。グレーに統一された空間の中に、目を引くように椅子が置かれ、そのコントラストが空間をハイセンスに仕上げています。
艶やかな革張りのイージーチェアとオットマンのラウンジコーディネート。傷が一つもない最高品質のレザーと、高度な職人の技術による最高の座り心地。心地よさを追求するならばオットマンは必須です。圧倒的な存在感に空間が引き締まります。
PP Moblerのダイニングコーディネート。PP75 Oak SoapのテーブルにPP701とPP68のダイニングチェアを合わせたご提案。ヘリーボーンの美しい床との相性は良く、気持ちの良い家族団欒の空間に仕上がりました。
サステナブルなアウトドアテーブルセットを納品。廃材から生まれたユニークな板材の模様やマットな色合い、湾曲と直線のラインが庭木と自然に溶け込んでいます。ウッドデッキの色とのコントラストも格好よく、気持ちの良い空間に仕上がりました。
コーヒーテーブルとダイニングチェアをご提案。ソファと同じブラックの脚のローテーブルは足元が抜けて空間を広く見せます。奥様用のPP701は軽量で、さっと動きたい時に便利。座り心地もよく、食後もゆっくりと家族との会話を楽しめます。
Brdr.PetersenとPP Moblerのラウンジコーディネート。壁面のHOSOOの箔のアートとともに、ハイエンドな空間に仕上がりました。それぞれが輝きを放ちながらも、互いの価値を高め合うように、空間のなかでスッキリとまとまっています。